もう冬の匂いじゃん
2003年11月1日今日、コンビニへ行く途中の道を歩いていると
冷たい風が突き抜けていった。
冬の匂いがした。
つい先日、北海道は強風の日々が続き、
あちこちのイチョウの葉がシャワーのように
道路に散り落ちる不思議な光景を見た。
白線が見えないほどの量だった。
もう冬かー。タイヤ交換めんどいぜっ!!
道民とはいっても、寒いのは勘弁((´д`))
街を歩くにもポケットティッシュ必須だしな。
でも、大通り公園のイルミネーションや
クリスマスシーズンの街並みは綺麗だな♪
なんか幻想的だよなー(* ̄ー ̄*).。oO
(ナルでロマンチストなのあ君発揮)
*****************************************
今日はHPのBBSに久々の新板があり、
ちょぴり嬉しかった。ひさびさの新顔だ。
昔は毎日6板も7板も立ってたけれど、
あの頃に比べてHP周りもめっきり行かなくなり、
ちゃちゃらにも行かなくなって、現実に暇がなくなってきた事でカキコにいくことがすっかりない。
それでもカキコに来てくれる友達がいて
オレは幸せだ。(* ̄ー ̄*)ポッ
オフ会だってぜんぜんやってないのに、
声をかけるとのってくれる友達。いい奴らだよほんと。それがたとえネットで出来た繋がりだとしても、オレにとってはかけがえのない友達。
*****************************************
春には海に近い校舎で
記念のスナップ写真にVサイン
離宮公園の桜たち
くもった日が鮮やかで
グレイのキャンパスに
夢は咲くものと
教えてくれたはずなのに
ありふれた毎日があたりまえじゃなくなる
こんな日がくるなんて
何気ない一言がさり気ない微笑みが
こんなに暖かくて
まだ見ぬ薄紅の花びら
もっともっと
あの日へと置き去りの人の夢
咲き誇れ
夏には波打ち際走った
遠くで母の呼ぶ声がした
須磨海岸で陸サーファー
気取る頃気づいた
寄せる波が傷
ひく波が時間
そして去ってく人生のように
あといくつ波くればどれだけの時経てば
痛みおさまっていく
どんな偉い学者でも有名な政治家も
心までは量れない
小さな無数の引き潮が
そっとそっと
いつまでも乾かない深い傷
さらってゆけ
秋には山へ落ちる夕日が
焦がした初めての恋心
お揃いのシャツで三ノ宮
けれど顔さえ見れず
真っ赤な六甲を
背に港へ続く道歩いた
黙ったまま
どこにいてどう生きても何をどう失くしても
思い出は変わらない
きんもくせい咲く季節めぐる度甦る
蒼かった日々のこと
神さまさえ消せはしない
ずっとずっと
かけがえのない記憶自分だけの
History
冬には聖歌隊に混じって
異人館通りでアヴェマリア
山手教会のクリスマス
空届きそうなもみの木
積もりはじめる雪は
すべての罪を
許してしまう最上の愛
捨てるはずのなかった果すはずの思いが
天国で雪になる
希望へと向かった時もう一度愛になって
すべての人に降るの
新しい生命のうたになる
きっときっと
強い町になっていく故郷へ
届くように
人生の道しるべ はじまった
南町へ
冷たい風が突き抜けていった。
冬の匂いがした。
つい先日、北海道は強風の日々が続き、
あちこちのイチョウの葉がシャワーのように
道路に散り落ちる不思議な光景を見た。
白線が見えないほどの量だった。
もう冬かー。タイヤ交換めんどいぜっ!!
道民とはいっても、寒いのは勘弁((´д`))
街を歩くにもポケットティッシュ必須だしな。
でも、大通り公園のイルミネーションや
クリスマスシーズンの街並みは綺麗だな♪
なんか幻想的だよなー(* ̄ー ̄*).。oO
(ナルでロマンチストなのあ君発揮)
*****************************************
今日はHPのBBSに久々の新板があり、
ちょぴり嬉しかった。ひさびさの新顔だ。
昔は毎日6板も7板も立ってたけれど、
あの頃に比べてHP周りもめっきり行かなくなり、
ちゃちゃらにも行かなくなって、現実に暇がなくなってきた事でカキコにいくことがすっかりない。
それでもカキコに来てくれる友達がいて
オレは幸せだ。(* ̄ー ̄*)ポッ
オフ会だってぜんぜんやってないのに、
声をかけるとのってくれる友達。いい奴らだよほんと。それがたとえネットで出来た繋がりだとしても、オレにとってはかけがえのない友達。
*****************************************
春には海に近い校舎で
記念のスナップ写真にVサイン
離宮公園の桜たち
くもった日が鮮やかで
グレイのキャンパスに
夢は咲くものと
教えてくれたはずなのに
ありふれた毎日があたりまえじゃなくなる
こんな日がくるなんて
何気ない一言がさり気ない微笑みが
こんなに暖かくて
まだ見ぬ薄紅の花びら
もっともっと
あの日へと置き去りの人の夢
咲き誇れ
夏には波打ち際走った
遠くで母の呼ぶ声がした
須磨海岸で陸サーファー
気取る頃気づいた
寄せる波が傷
ひく波が時間
そして去ってく人生のように
あといくつ波くればどれだけの時経てば
痛みおさまっていく
どんな偉い学者でも有名な政治家も
心までは量れない
小さな無数の引き潮が
そっとそっと
いつまでも乾かない深い傷
さらってゆけ
秋には山へ落ちる夕日が
焦がした初めての恋心
お揃いのシャツで三ノ宮
けれど顔さえ見れず
真っ赤な六甲を
背に港へ続く道歩いた
黙ったまま
どこにいてどう生きても何をどう失くしても
思い出は変わらない
きんもくせい咲く季節めぐる度甦る
蒼かった日々のこと
神さまさえ消せはしない
ずっとずっと
かけがえのない記憶自分だけの
History
冬には聖歌隊に混じって
異人館通りでアヴェマリア
山手教会のクリスマス
空届きそうなもみの木
積もりはじめる雪は
すべての罪を
許してしまう最上の愛
捨てるはずのなかった果すはずの思いが
天国で雪になる
希望へと向かった時もう一度愛になって
すべての人に降るの
新しい生命のうたになる
きっときっと
強い町になっていく故郷へ
届くように
人生の道しるべ はじまった
南町へ
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